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血統での予想方法は・・・

リーディングサイヤーとは、1シーズンの産駒の獲得賞金の合計額による種牡馬の順位のこと、

又は単にその順位で1位になった種牡馬のことであるそうです。


獲得賞金の合計額で話をしてしまいますと、

世界で3番目に賞金が高いジャパンカップで優勝した馬のサイヤーの順位が大幅に上昇します。

これだと下級戦の勝利が反映されなくなります。





そんなわけで今回お話するリーディングサイヤーは単純に勝利数で順位をつけたものでお話します。


この順位から何がわかるでしょうか?


2011年の総合ランキングは!?

1.キングカメハメハ 10.8%
2.ディープインパクト 15.4%
3.ネオユニヴァース 9.9%
4.アグネスタキオン 9.9%
5.クロフネ 8.6%


2011年の中央競馬でキングカメハメハ産駒の馬が最も勝ち数が多かったっということです。

このランキングでは勝率は関係ありません。

産駒の数が多いほど有利になります。



更に芝とダートを別にリーディングを出して見ますと


1.ディープインパクト 15.3%
2.キングカメハメハ 9.9%
3.ジャングルポケット 8.7%
4.ステイゴールド 9.7%
5.アグネスタキオン 8.8%


ダート
1.キングカメハメハ 11.8%
2.ネオユニヴァース 12.7%
3.クロフネ 8.2%
4.シンボリクリスエス 8.0%
5.アグネスタキオン 11.5%


2011年ではディープインパクト産駒は2歳と3歳馬しかいないのに総合では2位に入るほど勝っています。

さらに芝では、1位になっています。


統計的に言いますと、
ディープインパクト産駒はダートよりも芝レースの方が強いということですね。



逆に芝では5位以内に入ってきていないネオユニヴァース産駒は、

ダートで2位、総合で3位になっています。


統計的に言いますと、
ネオユニヴァース産駒は芝よりもダートレースの方が強いということですね。



芝に強い産駒とダートに強い産駒が容易に知ることができます。


もちろん、条件をもっともっと絞っていけば、

この会場のこの距離のこのレースではこの産駒はめっぽう強いっということがわかります。


このように血統による予想法も可能になってきます。


ちなみにディープインパクト産駒に関していえば、

東京競馬場の芝1800で最も勝っています(勝率24.1% 複勝率48.3%)。


このことからディープインパクト産駒は、


芝が軽くて距離がそれなりにある条件のレースに向いた産駒っということでしょうか?




また、ネオユニヴァース産駒は、

新潟競馬場ダート1800で最も勝っています(勝率23.6% 複勝率41.7%)。


このことからネオユニヴァース産駒は、


ダートが重く距離がそれなりにある条件のレースに向いた産駒っということでしょうか?



こんな感じで調べていけば、その競馬場のその距離にあった産駒が浮き彫りになってきますね。

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