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芝とダート予想しやすいのはどっち?

芝コースとダートコースではどちらが予想しやすいでしょうか?


考えたことありますか?


2011年に開催された16頭立でレースで出走したのは17,938頭(1125レース)でした。


そのうち

芝コース 6,523頭(409レース)
ダートコース 11,415頭(716レース)


意外と思われるかもしれませんが、

芝コースに比べてダートコースでの開催レースの方がこんなにも多いのでねえ。



さあ、どっちの予想が難しいでしょうか!?

予想が難しいと言うことを測定する方法って人それぞれ色々とあると思います。


そこで一番支持している馬がコケるっということは、予想がしにくかったレースであると考えて

今回も1番人気の馬の勝率で比較してみましょう。


この1番人気の勝率が低いということが予想が難しい(荒れやすい)ということで検証していきます。



1番人気の芝・ダート全体の勝率は27.8%です。


芝 24.9%(409レース)
ダート 29.1%(716レース)


芝コースはダートに比べて予想が難しいということですねえ。

馬場条件が変わるとどうでしょうか?


芝が良の場合 25.1% (327レース)
芝が稍重になった場合 22.1%(68レース)
芝が重になった場合 33.3% (12レース)
芝が不良は2レースだけだったので除外


競馬場の芝を管理する関係者の能力の高さですかねえ!

およそ8割が良の条件でレースが開催されています。


そのことから芝・重と芝・不良のレース数が少ないので過去3年分(2009~2011年)にして検証してみますと

芝が良の場合 28.6% (1124レース)
芝が稍重になった場合 22.2%(158レース)
芝が重になった場合 22.7%(74レース)
芝が不良になった場合 17.4%(23レース)


芝では、良の条件が一番予想しやすいということです。


芝に関しては

良 > 重 >= 稍重 > 不良

で予想しやすい(荒れにくい)ということになります。


ダートコースの場合は

ダートが良の場合 28.2%(515レース)
ダートが稍重の場合 28.4%(74レース)
ダートが重の場合 31.8%(66レース)
ダートが不良の場合 34.4%(61レース)


過去3年分(2009~2011年)にして検証してみますと

ダートが良の場合 32.4%(1511レース)
ダートが稍重の場合 33.4%(323レース)
ダートが重の場合 29.9%(271レース)
ダートが不良の場合 30.5%(174レース)


ダートに関しては
稍重 > 良 > 重=不良

で予想しやすい(荒れにくい)ということになります。



予想しやすい(荒れにくい)ことを1番人気の勝率に使ったのはあくまで1つの指標にしか過ぎません。

10人いたら10通りの方法があると思います。


参考程度にして下さい。

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